寛いでほっとするという感じでしょうか?
癒しという言葉から連想されることは、多岐にわたると思います。
皆さんはヒーリングとはどんなイメージでしょうか?
私にとって寛いでほっとする感じは、温泉に入ってハァ~と脱力する感覚に似ています。
そんな放たれるような寛ぎの中にいるときには、不安はありませんよね。
【手当て】という言葉がありますが、痛みがある時に手のひらで患部を『無意識』にさすります。
私も思春期の頃(ずーっと前だね(笑))生理痛がひどくてうずくまっていた時に、母が腰をさすってくれました。痛みが本当に和らいだのを覚えています。本当に不思議です。
皆さんもこんな経験ありませんか?
でも医療ではありませんよね。
痛みが和らぐようにとの思うまごころと優しさで行われる行為です。
私はヒーリングも、まごころが根底にありこの延長上にあるものだと思います。
私はベビーマッサージも教えていますが、
私の伝えるベビーマッサージも、手当ての延長と思っています。
この子が健康で元気に育ちますようにとの思いで子どもに触れること。
この子の事をわかってあげたいという気持ちが親子の絆を深める。
そしてベビーマッサージは、何よりママ(パパ)、保護者と赤ちゃんお互い双方にとって心地よいものなんです。ヒーリングはその延長上にあり心地よいものといった感覚です。
そして、スターヒーリングはその延長上にある地球で最先端の手当てだと思っています。
まごころと優しさが根底にあります。
光の外側のあらゆるコードや感情などから解放されて回復をもたらすシステム。
分子、細胞レベルで癒されます。
細胞が源との繋がりで寛ぎます。
細胞までもが安心感に包まれた体験をするのは、大切なことと思います。
いつの日か医療とヒーリングが左脳と右脳のように両方がバランスをとって心身の美と健康をサポートする時代になるとよいなと願っています。