カンナジビオール(CBD)
聞いたことありますか?
素晴らしい可能性を秘めたものだと思います。
CBDがアメリカ全土に一気に拡がったのは3才のシャーロットちゃんの奇跡があったからなのだそうです。
一日に100回以上のてんかんに悩まされ最後の手段としてCBDを使い劇的に治ったことで全世界にCBDが注目されて認可されてきています。
日本でも厚生省の認可がおりたそうです!
シャーロットちゃんの奇跡の映像を添付します。
感動しますよ!
第3回 医療大麻で救われる人々と、私も服用してみました!
ナショナルジオグラフィック日本版サイト↓
第3回 医療大麻で救われる人々と、私も服用してみました!
医療大麻のほかに手立てがない患者がいる。そのひとつが、激しい小児てんかんをもたらすドラベ症候群だ。その劇的な効果は世界に衝撃を与えた。
医療大麻のことは耳にしたことがありましたが、素晴らしい作用や可能性があるのを知りました。CBD [カンナビジオール] は、大麻草等に含まれるカンナビノイドという成分の一種だそうです。
CBDが大麻草から取れる成分ということで薬物を思い浮かべてしまうかもしれませんが、精神作用をもたらすものはTHC [テトラヒドロカンナビノール] というカンナビノイドで、CBDとは異なる物質との事です。
CBDの存在を、脳が過敏な方やお子さんに選択肢のひとつとして知って頂きたいと思います。私の娘も0才から熱性痙攣を繰り返していたので、小さいときに出会いたかったと思いました。
抗てんかん薬はとても強いものでした…
どうかこの情報が必要な方に届きますように。
情報を知ることは大事です。
野生の動物たちは、自然の中で自分に必要なものを食べていて麻も、もしかしたらそういう植物の1つだったのかもしれませんね。