書籍『2012年とその後』
そして『宇宙の扉を開く50の鍵』が出版された後に、ダイアナクーパーさんが初来日されたことがありました。
2013年の春頃だったと思うのでもう10年近く前になりますね。
会場でとった写真には、美しく白いオーブが写っていたのを思い出します。(昔の携帯電話で撮った写真だから残っていないのが残念ですが…)
ダイアナクーパーさんは、人以外の魂の使命や奉仕活動についても情報を提供してくれています。
当時のワークショップに参加した時のメモ書きが残っていたのでシェアしますね。
動物や鳥たちは、いろいろな角度からメッセージを送ってくれる同じ生き物としての今を生きる仲間です。
鳥は天使の資質の多く(喜び、自由、思いやり、瞬間瞬間を生きるなど)を備えています。肉体を持っていてもハートを広げて飛ぶことができるよと人々に実証するために来ているそうです。
【鳥類王国】
『夜明けの鳥のさえずり』→その日の宇宙の流れを歌いあげている。だから波長をあわせるとよい。
『ペリカン』はムーからきた。ムーの知識。
『はちどり』を見たときは、レムリアの叡知を送ってくれる。(写真でもよい)
『ふくろう』は、エレメンタルにどうやって浄化するのかを教えている。
すべての鳥は、シリウスを通ってきた。
教えるためにね!学ぶためではない!
『黒い鳥』→大天使アズラエルと働いている。誕生と死。
死と誕生の時、波動をあげ準備をするように。エンライトメントのメッセンジャー
『くじゃく』→水面下で何がおきているのかをみなさい。
『ペンギン』→大天使サンダルフォンと共に働く。バランスをとること。地球の空洞に繋がるのを助けてくれる。
『配列をとうして飛ぶ鳥』→リーダーなしでとんだ方がよい。交代でリーダー、すべてがヒーラー。完璧な調和。
この下にいる人々は、みんなヒーリングを受ける。
『にわとり』→アトランティス期に奉仕のためにきた。食べられるためにきたのではない。
『はと』→peace(天使と一緒に)
『白鳥』→威厳 静かにとぶことを教えてくれる五次元の存在
『すずめ』→毎日の生活を見せてくれる。喧嘩してるのを見たら、自分をふりかえる。
『オウム』→五次元の鳥 私たちの聞くことを助けてくれる。天使の声をききなさい。
『カモメ』→三次元の鳥 ケンカとは違う飛びかたを見せてくれる。今の凪がれと共にながれる。
皆さんに選択がある。3次元で生きるか?5次元にいくか?
『サギ』→長い足の水辺のとり。きれいな水。忍耐強くビジョンにフォーカス。高い波動でビジョンを持ち続けること。行動をおこす。
『コンドル わし』(アセンションしています)→山の上を高く飛ぶ。空気のマスター
エネルギーと共に流れればどんなに簡単か!
私のメモ書きなので創造力を使って読んでくださいね。
朝、鳥のさえずりを聞いたとき心地よく感じることでも日々恩恵を受け取っているのですね。
雀が喧嘩しているのをみたら、自分を振り返り微笑んでしまいそうです。
鳥や動物たちにに出会ったとき祝福を送りましょう~あなたに祝福をおくります~私にも祝福をおくってねと伝えるとよいですよ🕊️
鳥類王国や動物の王国の事を知ることは、その王国を助けることに繋がります。そして私たちにも恩恵がもたらされます。一方通行ではないんです。美しいですね✨
The keys to the Universe
【宇宙の扉を開く50の鍵】
今も大好きな大切にしている本です
他の鳥たちのことも沢山載っていますよ。
次は、動物王国についてシェアしますね。